キマイラの原理

カルロ・セヴェーリ 著 ; 水野千依 訳

文字なき社会において「記憶」はいかに継承されるのか。西洋文化のかなたに息づく「記憶術」から人間の「思考形式の人類学」へと未踏の領域を切り拓くレヴィ=ストロースの衣鉢を継ぐ人類学者による記念碑的著作。本邦初紹介。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 人類学者ヴァールブルク、あるいはあるユートピアの解読-イメージの生物学から記憶の人類学へ(ヴァールブルク-視覚的象徴とキマイラ
  • 忘却された根 ほか)
  • 第2章 アメリカ先住民の記憶術の形-絵文字とパラレリズム(絵文字の解読-ダコタ聖書
  • 絵文字とシャーマンの歌-クナ族の例 ほか)
  • 第3章 記憶、投射、信念、あるいは話者の変容(複雑な話者
  • 投射と信念 ほか)
  • 第4章 分かちえぬキリスト(アパッチ族のキリスト
  • ドニャ・セバスティアーナ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 キマイラの原理
著作者等 Severi, Carlo
水野 千依
セヴェーリ カルロ
書名ヨミ キマイラ ノ ゲンリ : キオク ノ ジンルイガク
書名別名 Il percorso e la voce

記憶の人類学
出版元 白水社
刊行年月 2017.7
ページ数 375,39p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-560-09555-3
NCID BB23946079
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全国書誌番号
22926572
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言語 日本語
原文言語 イタリア語
出版国 日本
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