篠田知和基 著
太古の昔、神は鳥だった-世界を飛び翔け、天と地を結び、羽の彩りと歌声の美妙で人を魅惑する鳥を巡る神話伝承を、物語や詩、絵画の領域にまで探り、人間の大空へのあこがれを跡づける壮大な鳥の神話学。『世界動物神話』『世界植物神話』に続き、比較神話学の第一人者が積年の研究の圧倒的な蓄積を基に綴る第三弾!!
「BOOKデータベース」より
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