夏目漱石と西田幾多郎

小林敏明 著

「同窓生」であり、ベストセラーの著者であり、禅に打ち込んだ。-これまで論じられることはなかったが、日本を代表する二人の知性の間には、多くの共通点がある。綿密な考証にもとづいて、かれらを包みこんでいた時代環境や知的ネットワークを解きほぐし、近代日本の思想課題を明らかにする、精神史的評伝。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 西田はなぜ漱石に手紙を書いたのか
  • 第1章 没落する家から生まれる独立の精神
  • 第2章 人と知のネットワークのなかで
  • 第3章 一生の宿題となった公案の問い
  • 第4章 ベストセラーは何をもたらしたか
  • 第5章 戦争時代のメンタリティ
  • 第6章 内省を表現するとはどういうことか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 夏目漱石と西田幾多郎
著作者等 小林 敏明
書名ヨミ ナツメ ソウセキ ト ニシダ キタロウ : キョウメイ スル メイジ ノ セイシン
書名別名 共鳴する明治の精神
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1667
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.6
ページ数 240,3p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431667-1
NCID BB23873805
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22926273
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想