バルカン

マーク・マゾワー 著 ; 井上廣美 訳

南東ヨーロッパに位置するバルカン半島。オスマン帝国時代、住民の多くを占める正教徒たちは平和裡に暮らしていた。19世紀、帝国が衰退すると、彼らは民族意識に目覚め、ギリシャ、セルビア、ブルガリアなどが独立を果たす。だがそれら新興国家に待ち受けていたのは、欧州列強の思惑と果てなき民族対立だった。ユーゴ紛争とともに20世紀が終わるまでを描いた、いま最も注目される歴史家の名著を翻訳。監修・村田奈々子。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ バルカンという呼称
  • 第1章 国土と住民
  • 第2章 ネイション以前
  • 第3章 東方問題
  • 第4章 国民国家の建設
  • エピローグ 暴力について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 バルカン
著作者等 Mazower, Mark
井上 廣美
村田 奈々子
マゾワー マーク
書名ヨミ バルカン : ヨーロッパ ノ カヤクコ ノ レキシ
書名別名 THE BALKANS

「ヨーロッパの火薬庫」の歴史
シリーズ名 中公新書 2440
出版元 中央公論新社
刊行年月 2017.6
ページ数 314p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102440-4
NCID BB23840191
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全国書誌番号
22922467
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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