狐の日本史

中村禎里 著

霊力をもち、ダキニ天や稲荷などと習合することで、徐々に信仰の対象となっていった狐。人びとはなにに期待し、どう利用したのか。諸史料を駆使し、狐観念の変遷を丹念に跡づける。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 古代人は狐をどう見たか
  • 第2章 狐落としの呪法・「六字経法」
  • 第3章 和様ダキニ天の誕生
  • 第4章 結びつく辰狐とダキニ天
  • 第5章 藤原氏の恩恵者
  • 第6章 室町時代に頻発した"狐付き"
  • 第7章 桂地蔵事件と中世の衆庶信仰
  • 第8章 鳥羽上皇の寵妾と玉藻前伝承
  • 第9章 安倍晴明の母を狐とする伝承
  • 第10章 狐を利用し、狐に翻弄された戦国武将たち

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 狐の日本史
著作者等 中村 禎里
書名ヨミ キツネ ノ ニホンシ : コダイ チュウセイビト ノ イノリ ト ジュジュツ
書名別名 古代・中世びとの祈りと呪術

Kitsune no nihonshi
出版元 戎光祥
刊行年月 2017.6
版表示 改訂新版
ページ数 322p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86403-248-3
NCID BB23813235
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全国書誌番号
22900407
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言語 日本語
出版国 日本
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