中世地下文書の世界 : 史料論のフロンティア

春田 直紀【編】

朝廷・幕府や荘園領主の側ではなく、「地下」(荘園・公領の現地)において、作成され、機能した文書群が多数存在する。それらはいかにして保存され、今日に伝わったのか。その生成・機能・展開などの全体像を明らかにすることで従来の古文書学の枠組みや発想を捉えなおし、史料論の新たな地平を切り拓く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 中世地下文書論の構築に向けて
  • 1 地下文書とは何か(「地下」とは何か
  • 地下文書の成立と中世日本)
  • 2 地下文書の世界に分け入る(村落定書
  • 日記と惣村-中世地下の記録論 ほか)
  • 3 原本調査の現場から(大嶋神社・奥津嶋神社文書
  • 秦家文書-文書調査の成果報告を中心に ほか)
  • 4 地下文書論からの広がり(金石文・木札からひらく地下文書論
  • 東国における地下文書の成立-「香取文書」の変化の諸相 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世地下文書の世界 : 史料論のフロンティア
著作者等 春田 直紀
書名ヨミ チュウセイジゲモンジョノセカイ : シリョウロンノフロンティア
シリーズ名 アジア遊学 209
出版元 勉誠出版
刊行年月 2017.5.31
ページ数 310p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-585-22675-8
NCID BB23802046
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言語 日本語
出版国 日本

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