近代ドイツの歴史とナショナリズム・マイノリティ

伊藤定良 著

ナポレオン戦争以来、19世紀から20世紀前半の国際社会において、ドイツはつねにナショナルな動きの中心にいた。そのなかで、「東方」=ポーランドに対する分割・支配は戦間期を除いて第二次世界大戦終了まで続き、同時にマイノリティへの差別や蔑視の意識も生み出した。しかし、戦後は欧州統合を積極的に進めながら、ポーランドとの政治的和解や教科書対話、ホロコーストの記憶などをとおして、ドイツは「過去の克服」に努めている。本書は、ナショナリズムとマイノリティの問題に焦点を当てて近代ドイツの歴史を読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章
  • 第1章 近代ドイツの出発
  • 第2章 三月革命からドイツ統一へ
  • 第3章 ドイツ帝国の成立
  • 第4章 第一次世界大戦と戦時体制
  • 第5章 ヴァイマル共和国からナチ支配・戦争の道へ
  • 終章

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代ドイツの歴史とナショナリズム・マイノリティ
著作者等 伊藤 定良
書名ヨミ キンダイ ドイツ ノ レキシ ト ナショナリズム マイノリティ
出版元 有志舎
刊行年月 2017.6
ページ数 282,22p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-908672-13-2
NCID BB23797955
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22924135
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想