猫の文学館  1

和田博文 編

大佛次郎、寺田寅彦、太宰治、鴨居羊子、向田邦子、村上春樹…いつの時代も、日本の作家たちはみんな猫が大好きだった。そして、猫から大いにインスピレーションを得ていた。歌舞伎座に住みついた猫、風呂敷に包まれて川に流される猫、陽だまりの中で背中を丸めて眠りこんでいる猫、飼い主の足もとに顔をすりつける猫、昨日も今日もノラちゃんとデートに余念のない猫などなど、ページを開くとそこはさまざまな猫たちの大行進。猫のきまぐれにいつも振り回されている、猫好きにささげる47編!!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 のら猫・外猫・飼い猫
  • 2 仔猫がふえる!
  • 3 猫も夢を見る
  • 4 猫には何軒の家がある?
  • 5 そんなにねずみが食べたいか
  • 6 パリの猫、アテネの猫
  • 編者エッセイ 猫が宿る日本語

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この本の情報

書名 猫の文学館
著作者等 和田 博文
書名ヨミ ネコ ノ ブンガクカン
書名別名 世界は今、猫のものになる
シリーズ名 ちくま文庫 わ13-1
巻冊次 1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2017.6
ページ数 397p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43446-3
NCID BB23796759
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全国書誌番号
22920778
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
お通夜の猫 大佛次郎
どら猫観察記 柳田國男, 柳田 国男
ねこ 太宰治
ねことねずみ 坪田 譲治
ヨーロッパの猫たち 鴨居羊子
人喰い猫 村上 春樹
八百屋の猫 大仏次郎, 大佛次郎
子猫 寺田 寅彦
小猫 幸田 文
愛撫 梶井 基次郎
尾崎士郎
川端康成
高村光太郎
三好 達治
室生犀星
窪田空穂
萩原 朔太郎
井伏 鱒二
与謝野晶子
猫-マイペット 谷崎潤一郎
猫がはこんできた手紙 井上 靖
猫が口を利いた 内田百閒
猫が宿る日本語 和田 博文
猫きち 野溝 七生子
猫と妻 島尾 敏雄
猫と婆さん 佐藤 春夫
猫と蟻と犬 梅崎 春生
猫と詩と颱風 串田孫一
猫には七軒の家がある 金井美恵子
猫の不幸 阿部昭
猫の出戻り 大佛次郎
猫の奪還 葉山嘉樹
猫の引越し 大佛次郎
猫の恋 岡本一平
猫の没落 阿部昭
猫の眼月 尾形亀之助
猫の見る夢 吉行理恵
猫の記憶 小林勇
猫一つだに 円地文子
猫家一族 大佛次郎
猫煩悩 上林 暁
猫自慢 向田邦子
甲子と猫 壷井 栄
舞台の猫 大佛次郎
誰か猫の雌雄を知らんや 尾崎 一雄
黒猫 与謝野晶子
鼠と猫 寺田寅彦
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