源氏物語の記憶

久下裕利 著

道長から頼通の時代へと引き継がれた政治・文化は、サロン文芸を支える女房たちを、和歌から物語へと躍動させた。時代背景は"いま"となり物語に蘇る。本書は源氏物語以後を時代の中で浮き彫りにした。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 『源氏物語』宇治十帖の記憶(宇治十帖の表現位相-作者の時代との交差
  • 匂宮三帖と宇治十帖-回帰する"引用"・継承する"引用"
  • 宇治十帖の執筆契機-繰り返される意図 ほか)
  • 2 後期物語の記憶(後期物語創作の基点-紫式部のメッセージ
  • 挑発する『寝覚』『巣守』の古筆資料-絡み合う物語
  • 『狭衣物語』の位相-物語と史実と ほか)
  • 3 道長・頼通時代の記憶(生き残った『枕草子』-大いなる序章
  • 藤原摂関家の家族意識-上東門院彰子の場合
  • その後の道綱 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 源氏物語の記憶
著作者等 久下 裕利
書名ヨミ ゲンジ モノガタリ ノ キオク : ジダイ トノ コウサ
書名別名 時代との交差
シリーズ名 源氏物語
出版元 武蔵野書院
刊行年月 2017.5
ページ数 616p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8386-0701-3
NCID BB23740095
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全国書誌番号
22915926
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言語 日本語
出版国 日本
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