哲学としての美学

ギュンター・ペルトナー 著 ; 渋谷治美 監訳 ; 中野裕考, 中村美智太郎, 馬場智一, 大森万智子 共訳

プラトンからアドルノまでの"美"論を批判的に精査したうえで、"美しい"とはどういうことか、をハイデガーの存在論の見地からここに解明する。ウィーン大学を代表する哲学研究者、G.ペルトナー教授の待望の翻訳。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • "哲学としての美学"の対象の定義をめぐる問題
  • 古代形而上学における"美しさ"への問い
  • 存在の開示性としての"美"
  • "美"の真正な場所としての芸術
  • "美しさ"の主観化と美学的解釈
  • シェリング 無限なものの有限な表現としての"美"
  • ヘーゲル "美しい技芸"(芸術)についての哲学としての美学
  • ローゼンクランツ 醜さの美学
  • ショーペンハウアー 現存在における苦悩からの一時的救済としての、美感的静観
  • ニーチェ 生の刺激剤としての美しい仮象
  • "美"と存在の分裂 "純粋に美感的なもの"としての"美しさ"
  • アドルノ 未来への追憶としての"美"
  • "哲学としての美学"の新たな出発にあたっての問題状況をめぐって
  • "美しいものとの根源的な出会いの経験"の諸構成契機

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 哲学としての美学
著作者等 Pöltner, Günther
中村 美智太郎
中野 裕考
渋谷 治美
馬場 智一
P¨oltner G¨unther
大森 万智子
ペルトナー ギュンター
書名ヨミ テツガク ト シテ ノ ビガク : ウツクシイ トワ ドウイウ コト カ
書名別名 PHILOSOPHISCHE ÄSTHETIK

〈美しい〉とはどういうことか
出版元 晃洋書房
刊行年月 2017.4
ページ数 329,20p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7710-2497-7
NCID BB23715892
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全国書誌番号
22939893
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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