戦後法制改革と占領管理体制

出口雄一 著

戦前と戦後は断絶しているのか、それとも連続しているのか?戦後日本史の起点ともなる占領期。この極めて混乱した権力・政治状況下における法制改革の実態と占領管理の構造を解明する。GHQ側・日本側双方の史料の掘り起こし、在アメリカの貴重史料に基づいた歴史的実証、また理論的論証において他の追随を許さない精微な議論を展開し、日本近現代法史の新しい局面を開く。占領期前後の日本の法制度・法文化の跛行した歩みをまさに連続性をもって描く、学界未到の領域への挑戦的著作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論-本書の分析視角
  • 第1部 戦後法制改革の過程-刑事司法を中心に(戦後法制改革研究の現況
  • GHQの司法制度改革構想
  • 戦後刑事司法の形成
  • GHQの法律家たち)
  • 第2部 占領管理体制と憲法秩序(占領管理体制の法的特質
  • 憲法秩序の変動と占領管理体制
  • 「占領目的に有害な行為」の創出と運用)
  • 結論-戦後法制改革と舌領管理体制の交錯

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦後法制改革と占領管理体制
著作者等 出口 雄一
書名ヨミ センゴ ホウセイ カイカク ト センリョウ カンリ タイセイ
書名別名 Sengo hosei kaikaku to senryo kanri taisei
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2017.5
ページ数 504p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7664-2433-1
NCID BB23710185
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全国書誌番号
22912334
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言語 日本語
出版国 日本
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