共謀罪の何が問題か

髙山佳奈子 著

犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」。危険性を指摘され、国会で三度廃案になった法案が装いを変え、「テロ等準備罪」の呼び名で新設されようとしている。しかし、この立法は犯罪対策にとって不要であるばかりでなく、市民生活に重大な制約をもたらすものだ。第一線で活躍する刑事法の研究者が数々の問題点・矛盾点を指摘する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 共謀罪と日本法の違い
  • 第2章 国連条約にそぐわない内容
  • 第3章 オリンピックのためというウソ
  • 第4章 テロ対策のためというウソ
  • 第5章 内容の無限定性
  • 第6章 治安を向上させず市民を圧迫
  • 第7章 国会運営の異常さ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 共謀罪の何が問題か
著作者等 高山 佳奈子
〓山 佳奈子
書名ヨミ キョウボウザイ ノ ナニ ガ モンダイ カ
書名別名 Kyobozai no nani ga mondai ka
シリーズ名 岩波ブックレット No.966
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.5
ページ数 71p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-00-270966-6
NCID BB23650855
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全国書誌番号
22917831
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言語 日本語
出版国 日本
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