偽りの経済政策

服部茂幸 著

なぜ今も経済の停滞が続くのか、本当に雇用は回復したのか、金融緩和でデフレからの脱却は成功したのか、格差は広がっているのか…安倍政権と黒田日銀による経済政策を徹底検証。まやかしの「成果」のからくりを暴き、アベノミクスを鋭く批判する。その先に、経済学が果たすべき役割が見えてくる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 低成長が続く日本経済(混迷する黒田=岩田日銀
  • 停滞する日本経済
  • 機能しない異次元緩和
  • 日本だけの経済停滞
  • 世界大恐慌の再検討)
  • 第2章 雇用は増加していない(実体経済、雇用、労働生産性の低迷
  • 労働生産性のゼロ成長)
  • 第3章 デフレ脱却という神話(輸入インフレの終焉
  • 日本銀行は責任を転嫁する
  • 誤った経済学は失敗を繰り返す)
  • 第4章 広がる格差(企業業績の急回復、それが問題だ
  • アメリカ経済の何が「回復」しているのか
  • 実態なき「回復」)
  • 終章 アベノミクスとポスト真実(経済学の「裏の歴史」
  • 経済の危機は経済学を進歩させる)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 偽りの経済政策
著作者等 服部 茂幸
書名ヨミ イツワリ ノ ケイザイ セイサク : カクサ ト テイタイ ノ アベノミクス
書名別名 格差と停滞のアベノミクス

Itsuwari no keizai seisaku
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1661
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.5
ページ数 208p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431661-9
NCID BB2364687X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22919921
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想