なんの変哲もない取り立てて魅力もない地方都市それがポートランドだった

畢滔滔 著

さえない地方都市、ポートランド。そんなポートランドを、成長マシンの都市としてしまうような都市開発に動きが襲い、さらに無色の町に仕立てていこうとした時、若手の議員が、都市計画者・建築家・弁護士等の専門職業人が、そして市民が、その計画に待ったをかけた。私達が望んでいるのは、そんな町ではないと。そして生まれた「住みたい町No.1のポートランド」。旧勢力との闘い、財政的な問題、様々な課題をどう切り抜けていったのか、本書はそれを丁寧にすくい取り、その都市レジームの変化の軌跡を描いていく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ポートランド:「成長マシン」から「住みたい町」への変化
  • 第1章 「成長マシン」としての歴史
  • 第2章 「成長マシン」を脱するための土壌:1960年代米国社会の変化
  • 第3章 まちづくりのターニングポイント:1970年代ダウンタウンの再生
  • 第4章 パールディストリクト:物流・工業地区からポートランドの「ソーホー地区」へ
  • 第5章 セントラルイースト工業地区:都心に生き残る中小製造企業の集積
  • 第6章 ものづくりベンチャーを育てる起業家達:メーカー・スペースADXの事
  • 終章 都市レジームの変化を目指して

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 なんの変哲もない取り立てて魅力もない地方都市それがポートランドだった
著作者等 畢 滔滔
書名ヨミ ナンノ ヘンテツ モ ナイ トリタテテ ミリョク モ ナイ チホウ トシ ソレ ガ ポートランド ダッタ : ミンナ ガ スミタイ マチ オ ツクッタ シミン ノ センタク
書名別名 From "A Growth Machine" to "A Livable City"

From "A Growth Machine" to "A Livable City" : 「みんなが住みたい町」をつくった市民の選択

Nanno hentetsu mo nai toritatete miryoku mo nai chiho toshi sore ga potorando datta
出版元 白桃書房
刊行年月 2017.3
ページ数 239p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-561-96137-6
NCID BB2363532X
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全国書誌番号
22899958
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言語 日本語
出版国 日本
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