無意識の構造

河合隼雄 著

私たちは何かの行為をしたあとで「われ知らずにしてしまった」ということがある。無意識の世界とは何なのか。ユング派の心理療法家として知られる著者は、種々の症例や夢の具体例を取り上げながらこの不思議な心の深層を解明する。また、無意識のなかで、男性・女性によって異性像がどうイメージされ、生活行動にどう現れるのか、心のエネルギーの退行がマザー・コンプレックスに根ざす例なども含めて鋭くメスを入れる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 無意識へのアプローチ(無意識のはたらき
  • コンプレックス
  • 心の構造)
  • 2 イメージの世界(イメージとシンボル
  • 心的エネルギー
  • 夢)
  • 3 無意識の深層(グレートマザー
  • 元型
  • 影)
  • 4 無意識界の異性像(ペルソナと心
  • アニマ
  • アニムス
  • 男性と女性)
  • 5 自己実現の過程(自我と自己
  • 自己のシンボル
  • マンダラ
  • 個性化の過程)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 無意識の構造
著作者等 河合 隼雄
書名ヨミ ムイシキ ノ コウゾウ
シリーズ名 中公新書 481
出版元 中央公論新社
刊行年月 2017.5
版表示 改版
ページ数 213p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-180481-5
NCID BB23634236
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全国書誌番号
22897148
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言語 日本語
出版国 日本
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