戦後日本のジャズ文化

マイク・モラスキー 著

戦後、占領軍とともに入ってきて日本で復活したジャズは、アメリカそのものだった!映画、文学、映像作品などの中に表象されたジャズを読み解くと、同時代の日本の文化・社会が見えてくる。日本のジャズ喫茶に通いつめ、その独自性を鋭く指摘し、みずからジャズピアノを弾きこなす著者が、日本語で初めて書いた画期的な戦後日本文化論。サントリー学芸賞受賞作品。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 自由・平等・スウィング?-戦前・終戦後の日米ジャズ再考
  • 第2章 大衆文化としてのジャズ-戦後映画に響くもの
  • 第3章 占領文学としてのジャズ小説-五木寛之の初期作品を中心に
  • 第4章 挑発するジャズ・観念としてのジャズ-一九六〇‐七〇年代ジャズ文化論(1)
  • 第5章 ジャズ喫茶解剖学-儀式とフェティッシュの特異空間
  • 第6章 破壊から創造への模索-一九六〇‐七〇年代ジャズ文化論(2)
  • 第7章 過去の音楽へ-近年のメディアとジャズ文化

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦後日本のジャズ文化
著作者等 Molasky, Michael S
モラスキー マイク
書名ヨミ センゴ ニホン ノ ジャズ ブンカ : エイガ ブンガク アングラ
書名別名 映画・文学・アングラ

Sengo nihon no jazu bunka
シリーズ名 社会 305
岩波現代文庫 305
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.5
ページ数 446p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603305-7
NCID BB23633506
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全国書誌番号
22899116
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言語 日本語
出版国 日本
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