アダム・スミス

高哲男 著

なぜ今、アダム・スミスなのか-。自由競争の理念を掲げ豊かさを追求する社会を論じる『国富論』と他者への「共感」が社会形成にもたらす作用を説く『道徳感情論』。彼が残した二冊の著作を一貫した思想としてとらえ、両書の流れと呼応を俯瞰することで見えてくる、その思想の全体像。原典の新たな読み直しにより、誤解されてきた「近代経済学の父」の真の姿を明らかにし、閉塞する現代社会を超克する指針をしめす!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 科学の時代に生きる-自然の観察
  • 第1部 『国富論』の世界(豊かさの進展と市場メカニズム
  • 資財の蓄積と資本の蓄積
  • ローマ帝国崩壊後のヨーロッパにおける経済発展
  • 政治経済学批判
  • 市場社会における政府の役割)
  • 第2部 『道徳感情論』の世界(共感-人間と人間の結びつきを支えるもの
  • 功績や欠点という感覚
  • 義務感と一般規則-法と統治の基礎
  • 効用や慣習の役割と自制心)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アダム・スミス
著作者等 高 哲男
書名ヨミ アダム スミス : キョウソウ ト キョウカン ソシテ ジユウ ナ シャカイ エ
書名別名 競争と共感、そして自由な社会へ
シリーズ名 国富論 648
道徳感情論 648
講談社選書メチエ 648
出版元 講談社
刊行年月 2017.5
ページ数 285p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-258651-1
NCID BB23595702
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全国書誌番号
22909346
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言語 日本語
出版国 日本
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