混浴と日本史

下川耿史 著

温泉列島・日本に花開いた混浴文化。常陸風土記にも記されるなど、長い歴史のなかで、庶民の日常生活の一風景となった。宗教や売春の場となったり、権力から弾圧されたり、多様な面を持つ。明治以後、西欧文明の波が押し寄せ、不道徳とされながらも消えずに残った混浴。太古から現代まで、混浴が照らす日本人の心性に迫る。図版多数収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 混浴、歌垣と禊ぎ
  • 第2章 国家仏教と廃都の混浴
  • 第3章 平安朝、風呂と温泉の発展期
  • 第4章 湯女の誕生と一万人施浴
  • 第5章 江戸の湯屋と地方の温泉
  • 第6章 日本の近代化と混浴事情

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 混浴と日本史
著作者等 下川 耿史
書名ヨミ コンヨク ト ニホンシ
書名別名 Kon'yoku to nihonshi
シリーズ名 ちくま文庫 し16-4
出版元 筑摩書房
刊行年月 2017.5
ページ数 254p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-43448-7
NCID BB23594969
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全国書誌番号
22898854
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言語 日本語
出版国 日本
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