島津忠夫著作集  別巻3

島津忠夫 著

『源氏物語』五十四帖は、どのようにして書かれていったのか。紫式部の周辺には、すでに物語の書ける女房もいくらもいた。いくつかの巻は、紫式部工房での競作に成るのではないか?名古屋の「源氏の会」で、四十五年間にわたって講義して来た著者が、いまその真相に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに-『源氏物語』と私
  • 作品の成立と諸伝本-成立論のために
  • 『源氏物語』成立論への興味
  • 短編から長編へ-伏線と芽
  • 最初に書かれたのは「若紫」か-帚木三帖と「若紫」と
  • 「末摘花」から見えるもの
  • 「桐壷」はいつ書かれたか
  • 最初の長編化への道-「葵」「賢木」から「須磨」へ
  • 明石の物語の発端-「明石」から「澪標」へ
  • 「蓬生」と「関屋」-もしかすると紫式部の筆ではないかも〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 島津忠夫著作集
著作者等 島津 忠夫
書名ヨミ シマズ タダオ チョサクシュウ
書名別名 『源氏物語』放談 : どのようにして書かれていったのか

Shimazu tadao chosakushu
シリーズ名 源氏物語
巻冊次 別巻3
出版元 和泉書院
刊行年月 2017.4
ページ数 308p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7576-0835-1
NCID BB23560005
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全国書誌番号
22908068
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言語 日本語
出版国 日本
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