知覚と判断の境界線

源河亨 著

20世紀はじめにセンスデータ説によって興隆をみせた「知覚の哲学」。一度は忘れ去られたこの領域が一世紀を経て、意識の自然化の問題に注目が集まったことにより、新たに息を吹き返した。分析哲学、現象学、心の哲学、美学、認知科学、認識論や存在論を総動員した最新の「知覚の哲学」から、事物の種類、他者の情動、音の不在、美的性質など、一見すると「理解」「判断」されると思われるものが、実は知覚されうる可能性を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 見ればわかる?
  • 第1章 知覚可能性の問題
  • 第2章 知覚の哲学の基本
  • 第3章 種性質の知覚
  • 第4章 他者の情動の知覚
  • 第5章 不在の知覚
  • 第6章 美的性質の知覚
  • 第7章 知覚の存在論と認識論
  • 結論 何がわかったか?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 知覚と判断の境界線
著作者等 源河 亨
書名ヨミ チカク ト ハンダン ノ キョウカイセン : チカク ノ テツガク キホン ト オウヨウ
書名別名 「知覚の哲学」基本と応用

Chikaku to handan no kyokaisen
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2017.4
ページ数 237,17p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7664-2426-3
NCID BB23533115
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全国書誌番号
22903042
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言語 日本語
出版国 日本
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