唱歌・童謡120の真実

竹内貴久雄 著

名曲誕生伝説のウソを徹底調査!「唱歌」から「童謡」、そして「こどものうた」と呼ばれた120曲の真実。それは、この国の近代化と民主化の長い闘いだった!名曲に残された真実を探求し続けた労作、ここに完結。歌詞と楽譜を併載。詳細な索引も充実。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本の近代化と「唱歌」の誕生(「ちょうちょう」(ちょうちょうちょうちょう)-変身を繰り返した「蝶」の、数奇な運命をたどる
  • 「蛍の光」(蛍の光窓の雪)-明治生まれの「卒業式の歌」は、戦後になって生まれ変わった? ほか)
  • 第2章 「童謡」と「唱歌」の間で揺れる(「とんび」(とべとべとんび空高く)-のびのびと大空を飛ぶ名曲誕生の秘密
  • 「かなりや」(唄を忘れた金糸雀は)-歴史上、初めての「童謡」。その栄光の陰にあるものとは? ほか)
  • 第3章 戦争の影に苦しむ「童謡」の担い手たち(「電車ごっこ」(運転手は君だ)-二種類のメロディで走り続ける?「電車ごっこ」の不思議
  • 「牧場の朝」(ただ一面に立ちこめた)-新聞記者の紀行文の描写から生まれた新作唱歌だった? ほか)
  • 第4章 甦った「童謡」と、新しい時代の夜明け(「見てござる」(村のはずれのおじぞうさんは)-「戦後の子供たちを明るくする歌」は、こうして生まれた
  • 「里の秋」(静かな静かな里の秋)-作詞家、作曲家、歌手それぞれの「戦中」と「戦後」が交錯する歌の背景 ほか)
  • 付章 さまざまなメディアとこどもの歌(「みどりのそよ風」(みどりのそよ風いい日だね)-春が来ることを信じていた作曲家に最後に吹いたそよ風
  • 「お誕生日の歌」(はっぴーばーすでーとぅゆー)-誕生日を祝う習慣のなかった日本人の生活を変えた歌 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 唱歌・童謡120の真実
著作者等 竹内 貴久雄
書名ヨミ ショウカ ドウヨウ ヒャクニジュウ ノ シンジツ
書名別名 Shoka doyo hyakuniju no shinjitsu
出版元 ヤマハミュージックメディア
刊行年月 2017.3
ページ数 266,12p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-636-91064-3
NCID BB23510969
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22940817
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想