「損」を恐れるから失敗する

和田秀樹 著

誰だって、「得」をしたいけれど同じ分だけ「損」もしたくない-。だが著者によれば、心理学の実験では、人間は「得をした」ときよりも「損をした」ときのほうが心理的インパクトは大きく、損を恐れる傾向が強いこと(「損失回避性」の法則)が明らかだという。その研究が一番進んでいるのが、「行動経済学」という分野で、経済活動に伴う「判断や意思決定」を心理学的なアプローチで解き明かした学説だ。「心の問題」のプロが、「行動経済学」の理論をベースとして人間の心理特性への理解を深めつつ、仕事と人生に役立つ思考を解説。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「損」を恐れて失敗してしまう人たち
  • 第1章 「損をしたくない」心理は人間の行動原理
  • 第2章 あなたは、どちらを選びますか?
  • 第3章 日本人もアメリカ人も基本的心理は同じ!?
  • 第4章 「損をしたくない」気持ちをビジネスに利用する
  • 第5章 「損をしたくない」心理を消費に結びつける税制はこれだ!
  • 第6章 「損をしたくない」気持ちを日常生活に生かして「得」をとる
  • 第7章 「損をしたくない」心理の判断エラーを防ぐ奥の手

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「損」を恐れるから失敗する
著作者等 和田 秀樹
書名ヨミ ソン オ オソレル カラ シッパイ スル
シリーズ名 PHP新書 1091
出版元 PHP研究所
刊行年月 2017.4
ページ数 221p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-83559-4
NCID BB23502133
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22897300
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想