大学への教育投資と世代間所得移転

樋口美雄, 萩原里紗 編著

4年制大学に進学する人が5割を超えるようになった今日、はたして日本における「教育の機会均等」はどこまで進められているのか。世帯間の所得格差が拡大するなか、貧困の親から子への連鎖を断つため、十分な制度は用意されているのか。親の教育費負担と子どもの学力への影響、教育を通じた子どもへの所得移転の変化等、大学への教育投資の課題を検証する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 教育投資は所得階層を固定化するのか:国際比較と日本の動き
  • 第1章 親の所得と大学進学率
  • 第2章 大学進学者にとって奨学金は重要なのか
  • 第3章 学歴間の労働所得格差は拡大しているのか
  • 第4章 学歴間昇進格差は拡大したのか
  • 第5章 奨学金は大学進学、大学卒業後の収入・正規雇用就業に寄与しているのか
  • 第6章 海外居住経験がその後の就業や所得に与える影響
  • 終章 政策提言と今後の課題:エビデンス・ベースド・ポリシー

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大学への教育投資と世代間所得移転
著作者等 樋口 美雄
萩原 里紗
書名ヨミ ダイガク エノ キョウイク トウシ ト セダイカン ショトク イテン : ショウガクキン ワ キュウセイシュ カ
書名別名 奨学金は救世主か
出版元 勁草書房
刊行年月 2017.3
ページ数 218p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-50435-0
NCID BB23442315
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22881060
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想