ヨーロッパの帝国主義

アルフレッド・W・クロスビー 著 ; 佐々木昭夫 訳

南北アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドといった温帯には、ヨーロッパに由来する住民が多い。これらの地域へのヨーロッパ人の進出-帝国主義は、なぜ成功したのか。その謎は生物学的・生態学的考察を抜きにしては解き明かせない。本書は、「雑草」「野生化した家畜」「ヒトと結びついた微生物」の三つが、軍事力以上にヨーロッパ人の席捲を後押ししたことを巧みな叙述で実証する。10世紀以降の世界史を壮大な視野から描きなおした歴史学者クロスビーの代表的名著。文庫化にあたっては、原著第2版の序文を新たに訳出した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ
  • パンゲア再訪
  • ノルマン人と十字軍
  • 幸多き島々
  • 遙か彼方の海を吹く風
  • 達し得るが捉え難い土地
  • 雑草
  • 動物
  • 疫病
  • ニュージーランド
  • 解釈の試み
  • 結論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヨーロッパの帝国主義
著作者等 Crosby, Alfred W
佐々木 昭夫
クロスビー アルフレッド・W.
書名ヨミ ヨーロッパ ノ テイコク シュギ : セイタイガクテキ シテン カラ レキシ オ ミル
書名別名 ECOLOGICAL IMPERIALISM

生態学的視点から歴史を見る

Yoroppa no teikoku shugi
シリーズ名 ちくま学芸文庫 ク28-1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2017.4
ページ数 548p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09789-7
NCID BB23429248
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22887783
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想