生誕150年世界文学としての夏目漱石

フェリス女学院大学日本文学国際会議実行委員会 編

世界文学の一読者・研究者であった夏目漱石が著した読者論的な『文学論』と、いまや世界中に読者をもつ世界文学であるがゆえに避けては通れない「翻訳」に焦点をあて、錚々たる国内外の研究者が「夏目漱石」と切り結ぶ。没後百年を記念して、二〇一六年十二月八〜十日に行われた国際シンポジウムの報告集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 世界文学としての夏目漱石
  • 第1部 漱石は世界をどう読んだか?(『文学論』の現在
  • 英文学と夏目漱石
  • ヨーロッパ文学を漱石はどう読んだか
  • 漱石と中国文学)
  • 第2部 今、漱石を読む(夏目漱石というイメージ
  • 夫/稼ぎ手の呻き-『野分』と『道草』の男性性)
  • 第3部 世界は漱石をどう読んでいるか?(象形文字とギリシア語-漱石を英訳するという挑戦
  • アルファベットの「K」
  • 『明暗』を翻訳で読む
  • 韓国における夏目漱石の受容
  • 中国における夏目漱石作品の翻訳状況-『吾輩は猫である』の翻訳を中心に)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生誕150年世界文学としての夏目漱石
著作者等 フェリス女学院大学
フェリス女学院大学日本文学国際会議実行委員会
書名ヨミ セイタン ヒャクゴジュウネン セカイ ブンガク ト シテ ノ ナツメ ソウセキ
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.3
ページ数 170,20p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-00-061191-6
NCID BB23371024
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全国書誌番号
22886941
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言語 日本語
出版国 日本

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