田中正造と足尾鉱毒問題

三浦顕一郎 著

足尾銅山鉱毒問題の解決に尽力した田中正造。彼は、国家本位・国益至上主義であった近代日本において、国民のために政治を実践しようとした「希有の人」であった。本書は、田中が「希有な人」になる過程を足尾鉱毒問題との闘いに即して明らかにし、さらに田中にとっての人権・憲法・政治の意味について論じていく。人々の権利や生命を守るための闘いを通して「土から生まれたリベラル・デモクラット」となった田中に焦点を当て、政治とは本来、誰のためにあるのかを考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 原体験
  • 第2章 自由民権運動時代
  • 第3章 足尾鉱毒問題と田中正造
  • 第4章 鉱毒問題の激化
  • 第5章 川俣事件
  • 第6章 第二次鉱毒調査委員会
  • 第7章 谷中村廃村
  • 第8章 晩年

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 田中正造と足尾鉱毒問題
著作者等 三浦 顕一郎
書名ヨミ タナカ ショウゾウ ト アシオ コウドク モンダイ : ツチ カラ ウマレタ リベラル ・ デモクラシー
書名別名 土から生まれたリベラル・デモクラシー
出版元 有志舎
刊行年月 2017.3
ページ数 312p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-908672-10-1
NCID BB23362260
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全国書誌番号
22858631
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言語 日本語
出版国 日本
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