社会契約と性契約

キャロル・ペイトマン [著] ; 中村敏子 訳

近代国家成立の論理として社会契約論は提唱された。しかし、女性をも含んで近代国家の構造を説明するには、社会契約の前に、女性の男性への従属を定める性契約が締結されたと考える必要がある。政治理論から抜け落ちてしまった性契約に光を当て、近代国家論を描き直した名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 契約に参加する
  • 第2章 家父長制についての混乱
  • 第3章 契約、個人、奴隷状態
  • 第4章 創始、父、そして息子たちの政治的自由
  • 第5章 妻、奴隷、賃金奴隷
  • 第6章 フェミニズムと結婚契約
  • 第7章 売春の何が悪いのか
  • 第8章 物語の終わり?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 社会契約と性契約
著作者等 Pateman, Carole
中村 敏子
ペイトマン キャロル
書名ヨミ シャカイ ケイヤク ト セイ ケイヤク : キンダイ コッカ ワ イカニ セイリツ シタ ノカ
書名別名 THE SEXUAL CONTRACT

近代国家はいかに成立したのか

Shakai keiyaku to sei keiyaku
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.3
ページ数 336,4p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-061190-9
NCID BB23359357
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22887703
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想