モラルの起源

亀田達也 著

私たちヒトは、うまく群れ生活を送っていけるように、その心を進化させてきた。しかし、「群れ」や「仲間」を大きく超えて人々がつながる現代、私たちが対立を乗り越え、平和で安定した社会を築くにはどうしたらよいのか。「実験社会科学」という新たなアプローチで、メタモラルの可能性を文理横断的に探る意欲作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「適応」する心(生き残りのためのシステムとしてのヒト
  • 適応環境としての群れ)
  • 第2章 昆虫の社会性、ヒトの社会性(群れを優先させるハチ
  • 個人を優先させるヒト)
  • 第3章 「利他性」を支える仕組み(二者間の互恵的利他行動
  • 社会的ジレンマと規範・罰
  • 情と利他性)
  • 第4章 「共感」する心(動物の共感、ヒトの共感
  • 内輪を超えるクールな共感)
  • 第5章 「正義」と「モラル」と私たち(セーギの味方の二つの疑問
  • いかに分けるか-分配の正義
  • 社会の基本設計をめぐって-ロールズの正義論
  • 正義は「国境」を超えるか?)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 モラルの起源
著作者等 亀田 達也
書名ヨミ モラル ノ キゲン : ジッケン シャカイ カガク カラ ノ トイ
書名別名 実験社会科学からの問い
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1654
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.3
ページ数 172,2p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431654-1
NCID BB2331509X
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全国書誌番号
22883440
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言語 日本語
出版国 日本
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