「萬世一系」の研究  上

奥平康弘 著

皇室に関する事項を規定した法律である「皇室典範」。その性質の大きく異なる新(戦後)・旧(明治)二つの皇室典範の制定過程で、ともに論議の的となった「天皇の退位」「女帝」「庶出の天皇」の可否という三つの焦点を、憲法学の泰斗が法解釈学的に再吟味し、日本国憲法の下での天皇・皇室のあり方について議論を深めるための論点を提示する。上巻では、敗戦直後のGHQと日本政府の間での天皇制存続をめぐる攻防戦、それが戦後版皇室典範に反映されていく経過を臨場感をもって描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 戦後皇室典範の制定過程-今日的課題の源流(「皇室典範的なるもの」への拘泥-皇室典範の基本的性格をめぐって
  • 「天皇の退位」「女帝」「庶出の天皇」-皇室典範の各論的考察)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「萬世一系」の研究
著作者等 奥平 康弘
書名ヨミ バンセイ イッケイ ノ ケンキュウ : コウシツ テンパンテキ ナル モノ エノ シザ
書名別名 「皇室典範的なるもの」への視座

Bansei ikkei no kenkyu
シリーズ名 学術 359
皇室典範 359
岩波現代文庫 359
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.3
ページ数 325p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600359-3
NCID BB23301619
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全国書誌番号
22877519
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言語 日本語
出版国 日本
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