自由の秩序

井上達夫 著

リベラリズムや自由が危機に瀕しているといわれるいま、「自由」とは何かを理解するためには自由を可能にする原理と制度構想を考えなくてはならない、という立場から著者は「自由の秩序」について講義する。「自由」や「リベラリズム」の法哲学的意味とは何か?「自由」と「正義」との関わりとは?井上教授の熱血講義に対し、聴講生たちが具体的な事例も交えた鋭い質問で迫る、対話形式の刺激的な議論も収載。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1日 アルバニアは英国より自由か
  • 第2日 自由の秩序性と両義性
  • 第3日 自由概念の袋小路
  • 第4日 秩序のトゥリアーデ-国家・市場・共同体
  • 第5日 専制のトゥリアーデ-全体主義的専制・資本主義的専制・共同体主義的専制
  • 第6日 自由の秩序の相対性と普遍性
  • 第7日 世界秩序をめぐる討議
  • 場外補講 リベラリズムにおける自由と正義の位置

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自由の秩序
著作者等 井上 達夫
書名ヨミ ジユウ ノ チツジョ : リベラリズム ノ ホウテツガク コウギ
書名別名 リベラリズムの法哲学講義
シリーズ名 学術 358
岩波現代文庫 358
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.3
ページ数 196,3p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600358-6
NCID BB23301197
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22881580
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想