重力と恩寵

シモーヌ・ヴェイユ 著 ; 冨原眞弓 訳

たとえこの身が泥の塊となりはてても、なにひとつ穢さずにいたい-たえまなく襲いかかる不幸=重力により、自らの魂を貶めざるをえない人間。善・美・意味から引きはがされた真空状態で、恩寵のみが穢れをまぬかれる道を示す。戦火のなかでも、究極の純粋さを志したヴェイユ。深い内省の跡を伝える雑記帳からの新校訂版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 重力と恩寵
  • 真空と代償作用
  • 真空を受けいれる
  • 執着を断つ
  • 埋めつくす想像力
  • 時間を放棄する
  • 対象なしに欲する
  • 自我
  • 脱‐創造
  • 消えさること〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 重力と恩寵
著作者等 Weil, Simone
富原 真弓
冨原 眞弓
ヴェイユ シモーヌ
書名ヨミ ジュウリョク ト オンチョウ
書名別名 LA PESANTEUR ET LA GRÂCE
シリーズ名 岩波文庫 33-690-4
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.3
ページ数 448,4p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-336904-3
NCID BB23300864
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全国書誌番号
22885059
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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