上野修, 米虫正巳, 近藤和敬 編
アルチュセールの「スピノザ集団」、ラカン、バディウが関与した『分析手帖』、ブランシュヴィックからカヴァイエス、ヴュイユマンへとつながる「概念の哲学」の系譜。その底流には常に17世紀の哲学者スピノザの姿があった-。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ