ヴァイキングの歴史

熊野聰 著 ; 小澤実 解説・文献解題

8世紀末から11世紀にかけて西欧諸国を恐怖に陥れたヴァイキング。だが、彼らは単なる略奪者ではなかった。傭兵、商人として、あるいは政治的支配者として東西ヨーロッパの歴史に深く関与し、他方では農業を営み独自の法的社会を築いた。本書では北大西洋のヴァイキングに着目、サガを用いてその社会を再構成し歴史的存在としてのヴァイキングの実像に迫る。北欧初期社会史のパイオニアによる必読の1冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 ヴァイキング、ヴァイキング時代、ヴァイキング活動
  • 第1章 ヴァイキング活動と北欧社会
  • 第2章 農民-「独立王国」の主人
  • 第3章 土地を求めて-植民と相続
  • 第4章 商人なき交易
  • 第5章 集会-法的共同体と祭祀
  • 第6章 血の復讐-実力の世界の相互保障
  • 第7章 歓待と宴-もてなしの社会
  • 第8章 贈与がむすぶ社会
  • 第9章 海軍役-農民の武装と王権
  • 終章 歴史のなかのヴァイキング社会

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヴァイキングの歴史
著作者等 小澤 実
熊野 聡
熊野 聰
書名ヨミ ヴァイキング ノ レキシ : ジツリョク ト ユウジョウ ノ シャカイ
書名別名 実力と友情の社会
シリーズ名 創元世界史ライブラリー
出版元 創元社
刊行年月 2017.2
ページ数 306p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-422-20341-6
NCID BB23216021
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全国書誌番号
22858899
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言語 日本語
出版国 日本
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