「美術」概念の再構築(アップデイト)

国際シンポジウム「日本における「美術」概念の再構築」記録集編集委員会 編

「終わり」の先は、どこに行き着く?我々が見はるかしているのは、「分類」の果ての沃野なのか?荒野にすぎないのか!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • セッション1 「美術」に関わる分類の検討-漢字文化圏を中心に(「美術」と「工芸」の近代と前近代-諸ジャンル形成の条件
  • 物質文化と美術史の出会い-帝室博物館の列品区分と工芸観 ほか)
  • セッション2 「美術」の脱植民地化-グローバル化の中で(非西欧圏における「美術」概念-アジア美術展/福岡トリエンナーレの経験から
  • アート(美術)とアーティファクト(器物)-美術館と博物館の間 ほか)
  • セッション3 同時代美術の動向と美術館-「美術」のオルタナティヴをめぐって(美術におけるカモノハシ問題-アヴァンギャルドと美術館
  • 限界芸術概念の再構築 ほか)
  • セッション4 「美術」概念の再構築-翻訳と変容(日本における「美術」概念の形成-アジアの視野で考える
  • 道具から美術へ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「美術」概念の再構築(アップデイト)
著作者等 北沢 憲昭
山崎 剛
後小路 雅弘
森 仁史
国際シンポジウム「日本における「美術」概念の再構築」記録集編集委員会
書名ヨミ ビジュツ ガイネン ノ アップデイト : ブンルイ ノ ジダイ ノ オワリ ニ
書名別名 「美術」概念の再構築

「分類の時代」の終わりに
出版元 ブリュッケ : 星雲社
刊行年月 2017.1
ページ数 326p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-434-22914-5
NCID BB23206254
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22853775
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「アメリカの再発見」? 岡田裕成
「美術」と「工芸」の近代と前近代 鈴木廣之
「美術」の導入と流通と 森仁史
アジアにおける「ラウンドテーブル」 片岡真実
アジアの胎動に照らされて 森仁史
アート〈美術〉とアーティファクト〈器物〉 吉田憲司
イメージ、装飾、芸術 パトリック・D・フローレス, 中嶋泉
キャンピングとトランピング シャビール・フセイン・ムスタファ, 中嶋泉
ポスト・コロニアリズム以降のアジア美術 金仁惠, 金惠信
作品制作と収蔵されること 白川昌生
分断を乗り越えて 堀川理沙
台湾における「美術」の概念構築 林育淳, 永吉美幸
同時代美術の動向と美術館 北澤憲昭
文化の翻訳性序説 稲賀繁美
日本における「美術」概念の形成 森仁史
日本における美術史関連文献の分類の変遷 山梨絵美子
日本の美術館における現代美術作品の収集、保存管理の課題 植松由佳
東京都現代美術館における作品の分類 加藤弘子
物質文化と美術史の出会い 山崎剛
美術におけるカモノハシ問題 北澤憲昭
美術史の枠組み 佐藤道信
近代西洋美術概念の変遷におけるジャポニスムの役割 渡辺俊夫
道具から美術へ 並木誠士
鑑賞者の複数性 住友文彦
限界芸術概念の再構築 福住廉
非欧米圏における「美術」展示と定義をめぐって 後小路雅弘
非西欧圏における「美術」概念 後小路雅弘
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