閉された言語・日本語の世界

鈴木孝夫 著

日本語を話す人=日本人という「単一言語国家」であり、歴史上侵略された経験がない日本人は、いかなる言語を育んできたのか。数種類の一人称代名詞をもち、「相手依存」で自己規定する私たちの言葉の不思議。言語社会学の第一人者が、言語と文化への深い洞察をもとに、日本語観、外国観、そして日本人の自己像を考える。時代を経ても色褪せない必読の論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本人は日本語をどう考えているか(日本語を捨てる日本人
  • 明治以後の日本人の国語観 ほか)
  • 第2章 文字と言語の関係(日本語の表記体系は果して不合理か
  • 日本語の表記としての漢字 ほか)
  • 第3章 世界の中の日本語の位置(日本語は大言語である
  • 単一言語国家と多言語国家)
  • 第4章 日本文化と日本人の言語観(異民族、異文化との特殊な接触形態
  • 日本社会の等質性について ほか)
  • 第5章 日本の外国語教育について(目標を見失っている英語教育
  • 英語はもはや「英語」ではない ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 閉された言語・日本語の世界
著作者等 鈴木 孝夫
書名ヨミ トザサレタ ゲンゴ ニホンゴ ノ セカイ
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 1975
版表示 増補新版
ページ数 239p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603797-9
NCID BB23156600
BN00547319
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
75028528
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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