本居宣長

芳賀登 著

儒教・仏教など漢意を排し、日本古来の精神を追究した本居宣長。松阪の商家に生まれながら、古典研究から国学の道を歩む。『古事記伝』の成立過程を中心に、学問的営みと特徴を詳述し、思想史に与えた影響を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 本居宣長の精神形成(浄土信仰の厚い家に生まれる
  • 今井田養子と人間形成
  • 本居復姓の精神的意義
  • 本居学の学問的系譜
  • 徂徠学と宣長学
  • 伊勢松阪の町人本居宣長)
  • 2 近世国学の成立と宣長学(契沖と宣長
  • 真淵と宣長
  • 国学の成立と西洋知識
  • 『直毘霊』の成立と妙理
  • 『古事記伝』の成立)
  • 3 宣長とその時代(天明の「世直し状況」と本居宣長
  • 本居宣長の国体観
  • 寛政期の宣長
  • 『うひ山ぶみ』-国学とは何ぞや)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 本居宣長
著作者等 芳賀 登
書名ヨミ モトオリ ノリナガ : キンセイ コクガク ノ セイリツ
書名別名 近世国学の成立

Motoori norinaga
シリーズ名 読みなおす日本史
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2017.3
ページ数 202p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-06723-2
NCID BB2311982X
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全国書誌番号
22855346
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言語 日本語
出版国 日本
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