諧調は偽りなり  下

瀬戸内寂聴 著

「美はただ乱調にある。諧調は偽りである。」(大杉栄)四角関係による刃傷沙汰、日蔭茶屋事件を経て、深く結びついたアナーキスト大杉栄と伊藤野枝。大杉の幼少期から関東大震災直後の甘粕正彦らによる虐殺まで、二人の生と闘いの軌跡を、神近市子、辻潤、武林無想庵、有島武郎ら、行き交うさまざまな人物の人生とともに描いた、大型評伝小説。名著『美は乱調にあり』から一六年の時を経て成就した、注目の完結編。栗原康氏との解説対談を収録。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 諧調は偽りなり
著作者等 瀬戸内 寂聴
書名ヨミ カイチョウ ワ イツワリ ナリ : イトウ ノエ ト オオスギ サカエ
書名別名 伊藤野枝と大杉栄
シリーズ名 文芸 286
岩波現代文庫 286
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.2
ページ数 329p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-602286-0
NCID BB23088599
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全国書誌番号
22862171
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言語 日本語
出版国 日本
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