フィリピン

井出穣治 著

かつて「アジアの病人」と呼ばれたフィリピン。近年、サービス業主導で急成長し、経済規模は10年強で3倍となった。人口は1億人を突破し、国民の平均年齢は25歳。「アジアの希望の星」との声さえ聞かれる。一方、貧富の格差はなお深刻で、インフラも不十分。ドゥテルテ大統領の暴言や強権的手法は世界から危惧されている。経済成長著しい島国の魅力と課題に、IMFでフィリピン担当を務めたエコノミストが迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「アジアの病人」からの脱却
  • 第2章 高度成長の源泉
  • 第3章 飛躍を継続するための課題
  • 第4章 植民地時代の負の遺産-分断社会はいかに生まれたか
  • 第5章 フィリピン政治の実情とゆくえ
  • 第6章 地政学でみるフィリピン、そして日本

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フィリピン
著作者等 井出 穣治
書名ヨミ フィリピン : キュウセイチョウ スル ワカキ タイコク
書名別名 急成長する若き「大国」
シリーズ名 中公新書 2420
出版元 中央公論新社
刊行年月 2017.2
ページ数 220p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102420-6
NCID BB23084521
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全国書誌番号
22857848
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言語 日本語
出版国 日本
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