ヒトの遺伝子改変はどこまで許されるのか

石井哲也 [著]

ゲノム編集技術は「クリスパー・キャス9」の登場によって、これまでの技術とは比較にならないほど正確かつ自在にDNAを操作することが可能となった。農業、畜産など様々な分野での利用が期待されているが、とりわけ注目すべきは医療分野だ。ゲノム編集が「ヒトの受精卵」の遺伝子改変に利用されるという、かつてない状況のなかで、われわれは「生命」「家族」をどう捉えるべきか。本書ではゲノム編集の可能性と課題を浮き彫りにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 ゲノム編集とは何か?-社会を変革する技術(生命をかたちづくる設計図
  • 細胞たちは、なぜ手や足に自ら分かれていくのか
  • 遺伝子はどのように人間の体をつくるのか ほか)
  • 2章 難病は克服できるか?-遺伝子治療の可能性(生まれながらの遺伝子変異
  • 世界初の遺伝子治療
  • 10年後の死亡事故 ほか)
  • 3章 親の望みはどこまで許されるのか?-生殖補助医療の可能性(不妊と体外受精
  • 「親」を探す子どもたち
  • 拡大利用されつつあるPGD ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヒトの遺伝子改変はどこまで許されるのか
著作者等 石井 哲也
書名ヨミ ヒト ノ イデンシ カイヘン ワ ドコマデ ユルサレル ノカ : ゲノム ヘンシュウ ノ ヒカリ ト カゲ
書名別名 ゲノム編集の光と影
シリーズ名 イースト新書Q Q025
出版元 イースト・プレス
刊行年月 2017.1
ページ数 189p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-7816-8025-5
NCID BB23060261
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全国書誌番号
22841570
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言語 日本語
出版国 日本
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