日記で読む日本史  6

倉本一宏 監修

平安文学を代表する女流作家・紫式部。栄華を誇る藤原道長の娘・中宮彰子のもとで、彼女が見たもの・感じたこととは何だったのか。そして、そこでの経験はどのように彼女の物語世界に昇華されたのか。謎とされる部分も多い彼女の日記『紫式部日記』を丹念に読み解き、紫式部自身の姿とその目に映る宮廷社会に迫る!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「紫式部日記」の構成と内容(彰子の出産
  • 産養 ほか)
  • 第2章 表現方法の特徴-「栄花物語」との比較検討(日記的部分の執筆動機を表現から探る-寛弘五年敦成親王誕生記事をめぐって
  • 紫式部独自の表現-「源氏物語」「紫式部日記」「栄花物語」を比較して)
  • 第3章 女たちへの眼差し(彰子に対する評価
  • 女房の集団 ほか)
  • 第4章 藤原道長像(道長の魅力
  • 紫式部と道長の関係)
  • 第5章 「源氏物語」との共通点・相違点(容姿を形容する語
  • 食をめぐる言説 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日記で読む日本史
著作者等 倉本 一宏
池田 節子
書名ヨミ ニッキ デ ヨム ニホンシ
書名別名 紫式部日記を読み解く : 源氏物語の作者が見た宮廷社会

Nikki de yomu nihonshi
シリーズ名 紫式部日記
巻冊次 6
出版元 臨川書店
刊行年月 2017.1
ページ数 270p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-653-04346-1
NCID BB23035311
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全国書誌番号
22851790
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言語 日本語
出版国 日本

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