目に見える世界は幻想か?

松原隆彦 著

現代の物理学は、人間の思考を根底から支配している常識を捨て去ることで進展してきた。天上世界と地上世界は同じ法則によって動いていることを明らかにしたニュートン。時間や空間が誰にとっても同じものではないことを示し、世界の見方を変えたアインシュタインetc.人間の見た目通りの世界は、本当の世界の姿なのか。人間の存在は、その物理的世界の中でどのような位置を占めているのか。近代物理学の誕生の経緯、そして物理学に大きな革命をもたらした量子論と相対論の成り立ちを概観。物理学とは、常識に対する挑戦である-。日々の生活のヒントにもなる、数式・図表を用いない物理学の入門書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 物理学の目的とは何か
  • 第2章 天上世界と地上世界は同じもの
  • 第3章 すべては原子で作られている
  • 第4章 微小な世界へ分け入る
  • 第5章 奇妙な量子の世界
  • 第6章 時間と空間の物理学
  • 第7章 時空間が生み出す重力
  • 第8章 物理学の向かう先

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 目に見える世界は幻想か?
著作者等 松原 隆彦
書名ヨミ メ ニ ミエル セカイ ワ ゲンソウ カ : ブツリガク ノ シコウホウ
書名別名 物理学の思考法

Me ni mieru sekai wa genso ka
シリーズ名 光文社新書 865
出版元 光文社
刊行年月 2017.2
ページ数 280p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-334-03968-4
NCID BB23011404
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全国書誌番号
22855982
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言語 日本語
出版国 日本
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