量子革命

マンジット・クマール [著] ; 青木薫 訳

1900年、放射線の不可思議な現象を説明するため、M.プランクは「量子」という概念を考案した。その後、天才たちはこれを武器にニュートン力学を覆して、新しい世界像を提示し続ける。量子力学の解釈をめぐるアインシュタインとボーアの論争を軸に、ハイゼンベルク、ド・ブロイ、シュレーディンガーなどの人間ドラマも交え、物理学百年の流れを追った白熱の科学ノンフィクション。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 量子(不本意な革命-プランク
  • 特許の奴隷-アインシュタイン
  • ぼくのちょっとした理論-ボーア
  • 原子の量子論
  • アインシュタイン、ボーアと出会う
  • 二重性の貴公子-ド・ブロイ)
  • 第2部 若者たちの物理学(スピンの博士たち
  • 量子の手品師-ハイゼンベルク
  • 人生後半のエロスの噴出-シュレーディンガー
  • 不確定性と相補性-コペンハーゲンの仲間たち)
  • 第3部 実在をめぐる巨人たちの激突(ソルヴェイ一九二七年
  • アインシュタイン、相対性理論を忘れる
  • EPR論文の衝撃)
  • 第4部 神はサイコロを振るか?(誰がために鐘は鳴る-ベルの定理
  • 量子というデーモン)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 量子革命
著作者等 Kumar, Manjit
青木 薫
クマール マンジット
書名ヨミ リョウシ カクメイ : アインシュタイン ト ボーア イダイ ナル ズノウ ノ ゲキトツ
書名別名 QUANTUM

アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突
シリーズ名 Science & History Collection シ-38-26
新潮文庫 シ-38-26
出版元 新潮社
刊行年月 2017.2
ページ数 697,20p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-220081-0
NCID BB23002356
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22848938
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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