昭和天皇の戦争

山田朗 著

軍部の独断専行に心を痛めつつ、最後は「聖断」によって日本を破滅の淵からすくった平和主義者-多くの人が昭和天皇に対して抱くイメージははたして真実だろうか。昭和天皇研究の第一人者が従来の知見と照らし合わせながら「昭和天皇実録」を読み解き、「大元帥」としてアジア太平洋戦争を指導・推進した天皇の実像を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 大元帥としての天皇-軍事から見た「昭和天皇実録」の特徴(国務と統帥の統合者としての昭和天皇
  • 軍事と政治・儀式のはざま)
  • 第2部 昭和天皇の戦争-即位から敗戦まで(軍部独走への批判から容認へ-満洲事変期
  • 戦争指導・作戦指導の確立-日中戦争期
  • アジアとの戦争/欧米との戦争-南進と開戦
  • 悪化する戦況と「国体護持」-戦争指導と敗戦)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 昭和天皇の戦争
著作者等 山田 朗
書名ヨミ ショウワ テンノウ ノ センソウ : ショウワ テンノウ ジツロク ニ ノコサレタ コト ケサレタ コト
書名別名 「昭和天皇実録」に残されたこと・消されたこと

Showa tenno no senso
シリーズ名 昭和天皇実録
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.1
ページ数 303p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-061177-0
NCID BB23001772
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全国書誌番号
22853202
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言語 日本語
出版国 日本
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