文明は〈見えない世界〉がつくる

松井孝典 著

文明は、科学の目が明るみに出す"見えない世界"によってつくられる。"見える世界"の奥に潜む"見えない世界"。人間はその原理と法則をもとめて、思考と思索の長い旅を続けてきた。古代から現代までの文明史を俯瞰し、科学技術の発展とともに急速に広がる"見えない世界"の意味を問い、文明の未来とその新たなる可能性をさぐる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 "見える世界"の奥にあるもの(カルデアの知恵
  • 宇宙の背後に数を見出す
  • 原子論の萌芽
  • 理性か感性か
  • 運動論の登場)
  • 第2章 "見えない世界"の法則性は数字で記述できる?(ガリレオ革命
  • 磁力という魔力
  • 「新世界」がもたらした革命
  • 科学的方法論の整備
  • 万有引力の発見)
  • 第3章 新たに出現した"見えない世界"(相対性理論の衝撃
  • 「場」という概念の発見
  • 量子の宇宙
  • 超弦理論と一〇次元世界)
  • 第4章 宇宙論における人間原理と文明(宇宙原理か、人間原理か
  • 超物質的宇宙と人間圏の未来
  • 万物の変化とエントロピー
  • 人間圏における"見えない世界"の拡大)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文明は〈見えない世界〉がつくる
著作者等 松井 孝典
書名ヨミ ブンメイ ワ ミエナイ セカイ ガ ツクル
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1643
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.1
ページ数 259p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431643-5
NCID BB22875496
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全国書誌番号
22852300
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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