つじつまを合わせたがる脳

横澤一彦 著

作り物とわかっているのに自分の手と思い込む。目の前にあるのに見落としてしまう。これらはいずれも脳のつじつま合わせが引き起こす現象。顔と声が別人の映画の吹き替えに違和感を覚えないのも同じ。われわれが安心して日常を過ごせるのも、こうした脳の特性のおかげなのだ。まさかと思う人も、もっと脳を深く知りたくなる本。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 つじつま合わせの達人(つじつま合わせ
  • 五感と脳 ほか)
  • 第2章 感覚を融合したつじつま合わせ(マガーク効果
  • 腹話術効果 ほか)
  • 第3章 見落として当たり前(選択の見落とし
  • 変化の見落とし ほか)
  • 第4章 形や色の好ましさ(典型的見え
  • 好ましさと安定性 ほか)
  • 終章 つじつまを合わせたがる脳との付き合い方(拡張される身体"ラバーハンド錯覚"
  • 雑音への耐性"マガーク効果と腹話術効果" ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 つじつまを合わせたがる脳
著作者等 横澤 一彦
書名ヨミ ツジツマ オ アワセタガル ノウ
シリーズ名 岩波科学ライブラリー 257
出版元 岩波書店
刊行年月 2017.1
ページ数 108,3p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-029657-1
NCID BB22863657
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全国書誌番号
22853075
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言語 日本語
出版国 日本
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