青を着る人びと

伊藤亜紀 著

イタリア服飾文化全盛期に現れた「青」にはいかなる意味が込められていたか-著名な女流作家、英傑や女傑、さらに貴婦人から庶民まで、絵画や写本挿絵に描かれた人物たちがまとう青衣に関する美術史家らの論考を通じ、誠実、崇高から卑賎、不実、嫉妬等、海や空の姿にも似て、多様に変化する「青」の象徴性を追究し、サッカーのイタリア代表ユニフォームにまで及ぶ青の系譜を、多くのカラー図版を交え考察した、ユニークな服飾史研究。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 0 アッズーリの祖先たち
  • 1 「誠実」-クリスティーヌ・ド・ピザン
  • 2 「フランス」-ヴァレラーノ・ディ・サルッツォとその妻
  • 3 「卑賎」-『タクイヌム・サニターティス』の人びと
  • 4 「不実」-16世紀の貴婦人たち
  • 5 「嫉妬」-チェーザレ・リーパ『イコノロジーア』の寓意像

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 青を着る人びと
著作者等 伊藤 亜紀
書名ヨミ アオ オ キル ヒトビト
書名別名 Ao o kiru hitobito
出版元 東信堂
刊行年月 2016.11
ページ数 214p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7989-1396-4
NCID BB22831719
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全国書誌番号
22835409
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言語 日本語
出版国 日本
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