能・狂言の誕生

諏訪春雄 著

日本人が世界に誇ることのできる能は、室町時代の応安七年(一三七四)、観阿弥が京都・新熊野神社境内で演じた「白髭の曲舞」で産声をあげた。未だ解決をみない"能はいつどこで、だれの手によって誕生したのか"という疑問に答えるため、中国大陸からの影響を中心に追究。東アジアを研究してきた著者の比較芸能史研究の集大成!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 能・狂言研究史(誕生の過程が分かっていない能)
  • 2 日本の中世文化(東アジア社会と連動した中世文化)
  • 3 大陸芸能と能・狂言(能と追儺
  • 能面と大陸仮面
  • 能・狂言・複式夢幻能
  • 五から三へ
  • 猿楽の身分)
  • 4 能の誕生(能の誕生と誕生地
  • 曲舞と能
  • 観世座の能楽界制覇)
  • 5 日本文化の象徴(日本文化の象徴としての能・狂言)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 能・狂言の誕生
著作者等 諏訪 春雄
書名ヨミ ノウ キョウゲン ノ タンジョウ
出版元 笠間書院
刊行年月 2017.1
ページ数 300p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-305-70820-5
NCID BB22814695
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全国書誌番号
22845063
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言語 日本語
出版国 日本
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