思春期をめぐる冒険

岩宮恵子 著

日常の目に見える現実とは異なる次元の現実を描く村上春樹の作品群と、こころに深い苦しみを抱えつつも自らの物語を生きていこうとするクライエントへの心理療法の事例を重ね合わせながら、激しく揺れ動く「思春期」の実像を鮮やかに描き出し、人が生きるということそのものの意味を問いかける。心理療法家がこころの本質に迫った定評あるロングセラーに、近年の村上作品を取り上げた論考を新たに加えた増補版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 物語の力
  • 第2章 思春期という異界
  • 第3章 思春期体験と死
  • 第4章 現実の多層性
  • 第5章 本当の物語を生きる
  • 補論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 思春期をめぐる冒険
著作者等 岩宮 恵子
書名ヨミ シシュンキ オ メグル ボウケン : シンリ リョウホウ ト ムラカミ ハルキ ノ セカイ
書名別名 心理療法と村上春樹の世界

Shishunki o meguru boken
シリーズ名 創元こころ文庫 P-12
出版元 創元社
刊行年月 2016.12
版表示 増補
ページ数 316p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-422-00063-3
NCID BB22763517
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全国書誌番号
22830481
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言語 日本語
出版国 日本
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