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| 書名 | 香りと五感 |
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| 著作者等 |
外池 光雄 |
| 書名ヨミ | カオリ ト ゴカン : カオリ デ ゴカン ノ キノウ ト ユウヨウセイ オ ゾウシンスル |
| 書名別名 | 香りで五感の機能と有用性を増進する |
| 出版元 | フレグランスジャーナル社 |
| 刊行年月 | 2016.12 |
| ページ数 | 188p |
| 大きさ | 26cm |
| ISBN |
978-4-89479-281-4 |
| NCID |
BB22748397 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
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全国書誌番号 |
22837735 ※クリックで国立国会図書館サーチを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| マルチモーダル脳機能計測と五感の研究 | 岩木直 |
| 五感の特性と香りのクロスモーダルインタラクション | 柏柳誠一 |
| 五感コミュニケーションを基盤とする食感性工学の進展 | 相良泰行 |
| 味と匂いを数値化する感性ナノバイオセンサ | 都甲潔 |
| 嗅覚を介するストレス緩和神経路と嗅覚代替センサの基板技術 | 佐藤孝明 |
| 嗅覚ディスプレイと香りの提示技術 | 坂内祐一 |
| 生活の中の「香りと五感相互の柔軟な関係」 | 廣瀬清一 |
| 脳における香りと五感の感覚統合機能 | 外池 光雄 |
| 複数感覚刺激による多感覚統合機能の計測 | 青山敦 |
| 香りと五感に関する基礎的研究の最前線 | 外池 光雄 |
| 香りと五感の心理学的影響 | 坂井信之 |
| 香りと五感の最先端応用技術とその新展開 | 外池 光雄 |
| 香りと触覚の融合、その理論と効果 | 川口健夫 |
| 香りの共感覚的表現による五感の統合化技術 | 神宮英夫 |
| 香料のパルス射出を用いた嗅覚の時間特性の測定 | 岡田謙一 |
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