漱石のこころ

赤木昭夫 著

「…ともかく僕は百年計画だから構わない」。彼が期待した読みは果たしてなされてきたか。『こころ』の基礎である『文学論』から漱石の哲学を見抜く。読者の意識、社会集団の意識をつかむ文学がその時代の精神を表す。"政治体制編"『坊っちゃん』、"倫理思想編"『こころ』、大江健三郎『水死』まで-漱石の遺言に初めて答える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 『坊っちゃん』の諷刺
  • 第2章 明治の知の連環
  • 第3章 ロンドンでの構想
  • 第4章 文学は時代精神の表れ
  • 第5章 エゴイストの恋
  • 第6章 私を意識する私はどこに
  • 第7章 『こころ』の読まれ方

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漱石のこころ
著作者等 赤木 昭夫
書名ヨミ ソウセキ ノ ココロ : ソノ テツガク ト ブンガク
書名別名 その哲学と文学
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1633
出版元 岩波書店
刊行年月 2016.12
ページ数 221p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431633-6
NCID BB22716131
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全国書誌番号
22843018
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言語 日本語
出版国 日本
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